処理水質の向上と処理能力の増強を同時に実現!液中膜導入事例のご紹介
栄養食品・医薬品排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 生産量の拡大に対応するため、既設を有効利用できる膜分離活性汚泥法を 採用しました。 "処理水はSSのない清澄な水質を安定して得ることができ、管理も容易になり、 非常に満足しています""自然環境と調和した自社にはぴったりの設備です" とお声をいただいております。 【事例】 ■所在地:佐賀県 ■排水種別:栄養製品・医薬品排水 ■処理水量:1,300m3/日(既設700m3/日) ■稼働:2006年10月〜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社クボタは、さまざまな排水に対し、 液中膜でそれぞれの問題を解決しています。 食肉工場をはじめ、医薬品工場、畜産・農場、自動車工場、 下水処理場までいろいろな分野で活躍しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。