水槽増設を行わずに、処理能力を2倍に!、処理水質も安定した液中膜導入事例のご紹介
化粧品排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 製品の変化及び製造量の増大により、排水処理設備の増強が必要となり、 既設処理設備を改造・利用できる膜分離活性汚泥法をご採用いただきました。 液中膜と既存設備を最大限利用することで、水槽を増設することなく、 従来の2倍の水量を処理できる設備を可能に。 また、保証システムのご利用で、クボタメンブレン株式会社による日々の サポートにより、安定した性能を発揮しています。 【事例】 ■所在地:兵庫県 ■排水種別:化粧品排水 ■処理水量:60m3 /日・60m3 /日 ■稼働:2000年11月〜・2006年1月〜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社クボタは、さまざまな排水に対し、 液中膜でそれぞれの問題を解決しています。 食肉工場をはじめ、医薬品工場、畜産・農場、自動車工場、 下水処理場までいろいろな分野で活躍しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。