処理を休むことなく、設備をパワーアップ!食品排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介
食品(菓子類)排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 既存の排水設備を更新・増強するに際し、「安定した処理能力」 「運転停止の心配がない」ことがポイントでした。液中膜の豊富な 実績と手厚いサポート体制は、この面でも高い評価をいただき、採用。 また、改造工事においては、排水処理を止めることなく膜装置に 置き換える手法を採用しました。 液中膜は、安定した水質と処理水量が確保でき、大いに役立っています。 【事例】 ■所在地:山梨県 ■排水種別:食品工場(菓子類)排水 ■処理水量:1,000m3/日(+500m3/日:従来法) ■稼働:2006年7月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社クボタは、さまざまな排水に対し、 液中膜でそれぞれの問題を解決しています。 食肉工場をはじめ、医薬品工場、畜産・農場、自動車工場、 下水処理場までいろいろな分野で活躍しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。