精密切削加工なら当社にお任せください!
当社では、主力事業として、自動車のオ-トマチックトランスミッション 変速機部品を構成するプラネタリーシャフトの精密切削加工を行っております。 プラネタリーシャフトとは、多段変速機を有するプラネタリー減速機 (増速機)の遊星歯車の軸として使用されており、精度の高い潤滑性と 高速回転に耐えうる機能と低コストを実現した軸です。 その他、建設機械部品等の加工等も行っています。 【強み】 ■金属部品の精密切削加工のスペシャリスト ■試作から量産まで一貫した対応が可能 ■フレキシブルな生産対応が可能 ■生産性・品質向上に日々努力している ■エコアクション21を認証取得し、環境保全活動を推進 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【八幡工場設備(一部抜粋)】 ■NC旋盤 DMG森精機ワシノ G-05 17台 ■複合NC旋盤 シチズン A-20VII 1台 ■穴明加工機 キクチ 3台 ■センタレス研磨機 大宮マシナリー OC-18BR・150 2台 ■形状測定器 ミツトヨ CV-2100 2台 ■ローリング検査機 キタサキ KR900 1台 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は創業以来、自動車関連部品の切削加工一筋に邁進して参りました。 創業当初より、自動車等に使用される重要保安部品の精密切削加工を手掛け、 現在では、試作品加工から小・中量生産はもとよりグローバル量産にまで、 多品種にわたり製造しております。 また技術開発室を創設、蓄積した技術に更に磨きをかけ、 難材の切削や小径深穴加工等の技術力を高めていきます。