監視システムの構築が容易!中央監視システムに警報を出力することが可能!
『Type-S』は、多回路CTモジュールを採用したコンパクトで経済的な 電流監視分電盤です。 計測された電流値は、CPU基板で変換し、Modbus RTU規格“RS485”で出力され、 中央監視システムに転送可能。 また、二段階の警報出力機能が搭載されており、電流値が設定値に達した時、 中央監視システムに警報を出力することができます。 【特長】 ■コンパクトで経済的 ■貫通型CTを搭載標準タイプと、分割型CTを搭載したタイプをご用意 ■二段階の警報出力機能が搭載 ■計測された電流値は、CPU基板で変換 ■電流値が設定値に達した時、中央監視システムに警報を出力することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■通信仕様 ・接続:2線式・4線式対応、最大63台までデイジーチェーン可能 ・通信速度:2400、4800、9600、19200bps ■電流入力 ・最大計測極数:型式別に84極まで ・導線接続:貫通型・分割型トロイドCT ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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中立電機株式会社は、昭和2年の創業以来80年以上にわたり、受配電・制御システムの製造・販売を通じて、産業・社会生活への電力安定供給の一端を担ってまいりました。 いま中立電機は日本一の受配電システムメーカを目指して人材の育成に力を注ぎ、技術・品質・サービスのすべてに一層磨きをかけ、お客様に日本一のご満足をお届けしたいと念願しております。 今後は創業以来培ってまいりました電気と機械の技術を融合し、外部の先進的な技術も導入しながら、自然エネルギーや新しい分野にも果敢な挑戦を続けてまいります。 なお一層のご指導、ご支援をお願い申し上げます。