パワーアップと小型化を実現!独自のスパイラル粘度センサーを採用しました
『PCU-285』は、タッチパネルディスプレイの採用と機構部の改善で 操作性UPし、本体操作で自在にプログラムの作成・自動測定が可能な ペーストコントロールユニットです。 従来通りのプリンタ出力はオプションにて対応可能。 JIS Z3284に基づきソルダペーストの粘度・Ti値・Rを高精度に測定します。 【特長】 ■独自のスパイラル粘度センサー採用 ■操作性の向上 ■データの一括管理が可能 ■新設計の恒温槽機構部により、試料セットや清掃時の作業性を改善 ■自動測定・結果の自動保存が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■粘度センサ:スパイラルポンプ式 ■回転数N:1~50rpm ■ディスプレイ:7Inch タッチパネル ■電源:AC100~240V 50/60Hz ■消費電力:最大130W ■重量:13kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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走り続けるアイデア、それはたゆまぬ開発精神です。品質管理の役に立ちたい、そんな気持ちが私達のアイデアに走る原動力を与えます。 かつて私達はフラックスの比重管理装置を開発し、プリント基板の生産工程に一大革命を巻き起こしました。 今、私達の作った粘度計は、ソルダペーストの粘度測定標準器となり、品質管理に役立っています。 最近は環境関連技術、画像処理技術、PCソフト技術を中心としてこれら応用製品が品質管理の維持に大いに役立っています。 よりよい品質管理を行いたい、そんな人々の声に答えようと私達は考えます。簡単な管理、ローコストでの管理、そして何よりも正確な管理の為にセンサーとコントローラを役立てたい、それが私達を常に動かす力です。マルコムのアイデアは、常に走り続けます。