優れた塗装下地に!塗装の密着度を上げるめっき後のリン酸亜鉛加工のご紹介
当社では、最大有効寸法7mの大型構造物のめっき後、 リン酸亜鉛加工が可能となっております。 溶融亜鉛めっきへの塗装は、表面の汚れや油脂、白錆 などの阻害物質により塗装皮膜の剥離が危惧されます。 しかし、めっき後の全面リン酸処理は阻害物質を取り 除き、優れた塗装下地になります。 【こんな相談ごとに対応】 ■塗装との密着性・耐久性 ■有効寸法7m、大型構造物へのリン酸処理対応 ■めっき後全面リン酸処理後の塗装までの対応 ■防錆効果を持たせつつ、デザイン性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【酸洗の主な手順】 ■受入 ■脱脂 ■酸洗 ■りん酸皮膜処理 ■乾燥 ■塗装 ■検査 ■出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大気中では50~100年の超耐久性を持つ溶融亜鉛めっき! ・建築・土木・道路・通信・造船など各分野で使われています。 ・西日本最大級の大型めっき設備、総敷地面積14,000平方メートルの大型ストックヤード、600社の顧客との関係性、併せ持つ強みを活かして、大型鋼構造物のモノづくり~表面処理の一括対応が可能です。 ・貴方に代わって、ご希望のQ・C・Dに合わせたチームでモノづくり~表面処理、ご要望があれば設計・現地据付まで対応可能です。