へら絞りと溶接の融合金属加工技術!
当社の核となる技術はスピニング(へら絞り)です。 スピニングは金属加工の中でも特に熟練を要し、機械に代えることが できない職人技術。その技術を象徴する成果が「H-II Aロケット」の 先端保護カバー「衛星フェアリング」です。 極めて精巧な手技によって生まれた「衛星フェアリング」は、風圧、高熱、 振動に耐え、2001年8月29日、1号機の打ち上げ以降、宇宙開発に 寄与すると同時に技術の高さを示しています。 当社では、少量多品種から小ロット量産までワンストップで 製品をお届けいたします。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、金属加工で異色のスピニング(別名へら絞り)を主体として、 ステン、アルミ、チタンの円板素材を一体回転成形し、H-II ロケットの 先端フェアリング部等を加工する熟練技術を有し半導体・液晶製造装置の スピンコ-タ-カップでトップクラスのシェアを持つ企業です。 宇宙・航空機・医療・電子機器・美術・工芸建築・建築・環境・半導体・ 液晶・真空装置・重電・シールド・原動機・飼料タンク・FRP・各種金具 などの実績があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。