折り紙工学をパイプに採用!衝撃吸収部材として活用できる可能性を持っています
当社は、チューブハイドロフォーミング(バルジ加工)を基軸に その他十数種類の加工法で製造が可能です。 「折紙工学パイプ」の加工事例をご紹介します。 折り紙工学(2D)をパイプ(3D)に採用。(東京工業大学共同開発) 軸方向に圧縮された際、パイプ自体のねじれが少なく、真っ直ぐに潰れるので 衝撃吸収部材として活用できる可能性を持っています。 【概要】 ■名称:折紙工学パイプ ■加工方法:バルジ ■材質:構造用炭素鋼・アルミニウム ■用途:クラッシュボックス、サイドメンバー他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は『バルジ成形(ハイドロフォーミング)・曲げ・絞り・拡管・変肉厚・異形・カシメ加工等』の塑性加工による各種金属パイプ加工品の製造会社で、自動車部品・機械部品等広く産業使用目的に適合する製品の開発・製造を手がけております。