高効率・低NOx型エンジンをプラントコアに採用!CO2とNOxの排出量を削減しています
IHI原動機では、高効率・高信頼性の航空エンジン転用形ガスタービンを 主機としたシンプルおよびコンバインドサイクル発電設備、熱電併給設備、 非常用発電設備を国内外に提供しています。 また、設備の遠隔監視やメンテナンスなど、製品のライフサイクルにわたり サービスを提供。 高効率・低NOx型エンジンをプラントコアに採用することで、CO2とNOxの 排出量を削減しています。 【発電設備】 ■ガスタービン複合発電設備(LM6000) ■ガスタービン発電設備(LM2500) ■ガスタービンコージェネレーションシステム(IM270) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【発電設備概要】 ■ガスタービン複合発電設備(LM6000) ・高い水準の発電効率と優れた環境性能・信頼性を誇る「LM6000」ガスタービン(2台)と 排熱回収ボイラ(2台)、蒸気タービン(1台)を組合せた100MW級発電設備 ■ガスタービン発電設備(LM2500) ・軽量でコンパクトなジェットエンジンを転用した、高効率で信頼性も高いガスタービン 「LM2500」を用いた20~30MW級発電設備 ■ガスタービンコージェネレーションシステム(IM270) ・IHIが独自開発した高効率・低NOx型のガスタービン「IM270」と排熱回収ボイラを 組み合わせ、2MWの電力と時間あたり6トンの蒸気供給を行う省エネシステムの代表的設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、IHIグループの一員として重要な原動機事業を担うエキスパート集団です。 日本で初めてのディーゼル機関を開発して以来、数多くのディーゼル機関、ガス機関、ガスタービンを原動機とした発電設備を世に出してきました。 私たちは、トータルライフサイクルを通して、安心してご使用いただける製品とサービスを提供し、そしてさらにそれを確実なものとするため、社員一同全力を尽くします。