地球を救う!「廃プラ炭化と有効利用でCO2削減技術」 廃棄プラスチックを自然物にできる唯一の方法が「炭化」です。
原料となる「廃棄プラスチック」の状態と炭化処理の方法により、 用途に適した炭を製造します。 【廃プラ炭化】 廃棄プラスチックは炭化することで8割がガスとなり再利用できます。 残り2割が有効利用可能な活性炭・炭になります。 原料となる「廃棄プラスチック」の状態と炭化処理の方法により、 用途に適した炭を製造します。
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基本情報
【処理フロー例】 (1)投入 (2)炭化処理 (3)炭化物回収~粉砕 (4)活性炭製造 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFダウンロードをご覧ください。
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用途/実績例
【応用例】※一部抜粋 ■自動車産業応用例:急速充放電キャパシタ用活性炭 ■家電産業応用例 :各種エアーフィルタ用活性炭 ■緑化事業応用例 :下水道汚泥炭 ■土木事業応用例 :土壌改良材用エコ炭 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFダウンロードをご覧ください。
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弊社では長年炭素の研究開発をしており、環境ビジネスに力を入れています。 現在、地球環境が叫ばれております。環境汚染をしない、優れた性能と多岐に渡る機能性が確立されている材料「炭素」を使い、弊社は「自然から学び、自然に還す」をモットーに安全で豊かな地球環境を守る責任企業へと邁進することが願いです。