真空応力除去・固溶化熱処理・調質などの加工例を紹介いたします
PG熱処理研究所では、ステンレス・チタンなどの熱処理加工を 行っております。 真空応力除去・固溶化熱処理・調質などの加工に対応。 チタン合金のSTA処理(溶体化時効処理)も承っております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【加工例】 ■チタン丸棒・応力除去処理 ・指定温度:550℃~650℃×1H ・当社採用 ヒートサイクル:590℃×1H ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の加工例(抜粋)】 ■アルミ・プレス加工品 ・大気炉による、焼きなまし処理 ・指定温度:350℃×90min ■チタンプレート TP270C ・真空応力除去処理 ・指定温度:620℃×90min ■固溶化熱処理 ・材質:SUS304 ・Ф500×30t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社PG熱処理研究所は、真空精密熱処理及び金属熱処理全般を中心に 様々な金属の熱処理加工を行っております。 真空焼入・雰囲気熱処理・固溶化熱処理(溶体化処理)・応力除去焼なまし (SR処理)・アニール処理・酸化皮膜処理・時効処理など。 ステンレス・チタン・レアメタルへの熱処理、 チタン合金のSTA処理(溶体化時効処理)も承っております。 また技術相談も承っております。