製紙、襖紙の材料として長年使われており、扱いやすく安価!画材工芸としても広く使われています
箔を断った時の耳の部分を『切廻し(きりまわし)』と呼びます。 洋金は銅と亜鉛で出来た真鍮のことであり、配合によって赤金色の 「赤口」と青金色の「青口」の2種類がございます。 製紙、襖紙の材料として長年使われており、扱いやすく安価です。 大量生産を必要とする場面で重宝され、画材工芸としても広く使われています。 【ラインアップ】 ■洋金切廻し(洋屑)赤口 ■洋金切廻し(洋屑)青口 ■アルミ切廻し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ詳細】 ■洋金切廻し(洋屑)赤口 ・厚み:約0.4μ ・銅:89.00% ・亜鉛:11.00% ■洋金切廻し(洋屑)青口 ・厚み:約0.4μ ・銅:85.00% ・亜鉛:15.00% ■アルミ切廻し ・厚み:約0.3μ ・アルミ:99.99% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■画材工芸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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堀金箔粉株式会社では、創業以来一筋に各種金属箔粉の製造及び販売を 行っております。 当社の金箔は、多くの文化財や著名な工芸作品に彩を添えるだけでなく、 特殊印刷や食品、美容などさまざまな分野でご活用いただき、 金属箔・粉の新たなる可能性を追求いたします。 今後も変わらぬ輝きとともにこれからも新しい価値の創造を 皆さまとともに重ねてまいります。