バルコニー手すりの状態を診断!同時にSNS工法で、大規模改修までの間延命処置をします。
『SNS工法』は、落下防止手すり劣化対策委員会報告書に沿って開発された 手すり支柱足元の補修方法です。 経年劣化の進行を抑制し、手すりの延命を目的としています。 雨水の侵入により経年劣化したバルコニー手すりを、確実に、早く、 高い技術で充填補修施工を行います。 【特長】 ■SNS2000α樹脂を使用 ■滞留水を残さない ■支柱根元の劣化を抑制 ■調圧し雨水の再侵入を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【診断および処置の手順】 1.支柱下部の側面に診断用の穴を開ける 2.SNS工法専用の充填材を溢れ出るまで充填すると細かい隙間に充填材が浸透していく 3.充填材が注入口より下がっている場合、所定の位置まで追注入する 4.調圧キャップを取り付ける 5.支柱の上部側面にも調圧キャップを取り付ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は「顧客ニーズを満たし、人と環境にやさしい、安全安心の環境を提案する」を経営理念に掲げ、平成4年より金属製品のリニューアル工事におけるトータルプランナーとして体制を整え、中高層住宅、学校、病院、公共施設等に多くの実績を積み重ね、関係先からは高い信頼と評価をいただいております。 社会環境が大きく変化する中で、私たちは常に人とのかかわりを基本に、優しさ、心地よさ、使いやすさを大切にした製品とサービスの提供に努めてまいります。