UVフレキソ印刷機で軟包装に挑む!コールドフォイルを利用した窓空け加工を容易に実現
フレキソ印刷では、コールドフォイルを使用することでグラビア印刷の パスタ加工と同様な窓空け加工を行うことができます。 インラインでコールドフォイル加工ができるため、 パスタ加工に比べ納期の短縮が可能。 また、小ロット印刷を得意としており、表面加工では、フィルムに 擬似エンボスやLCホログラムといった特殊加工も施すことができます。 【フレキソ印刷 特長】 ■グラビア印刷のパスタ加工と同様な窓空け加工が可能 ■パスタ加工に比べ納期が短縮できる ■小ロット印刷が得意 ■擬似エンボスやLCホログラムといった特殊加工も施すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【UVフレキソ印刷機 特長】 ■コールドフォイルや擬似エンボスなどの特殊加工がインラインで可能 ■極小・極細文字(2ポイント程度)や複雑なデザインの印刷に対応 ■フレキソUVインクは、VOC(揮発性有機化合物)の含有率が極めて低い ■印刷時のロスが少なく、廃棄物の削減に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、印刷事業をはじめ海外営業事業(雑貨輸出入)、不動産事業、自動車販売事業の4つを柱として事業を展開している会社です。中でも印刷事業においては、パッケージ、商業印刷物、ディスプレイなど企画・デザインから製品納入までの豊富な実績を有しております。また、お客様のご要望に応じて、形状や素材だけでなく、デザインのご提案もお引き受けしていますのでお気軽にご相談下さい。