ベースモデル「アルキープ」のNAKが、耐久・操作性・省エネ化を更に進化させてリニューアル!
『新型アルキープ NAK』は、耐久性・操作性・省エネ性能をさらに 進化させたアルミニウム溶解保持炉です。 溶解バーナー廻りの大幅な形状変更により、材料投入時の衝撃、 及び熱負荷リスクを大幅に軽減。 保温性能に優れる特殊断熱材の採用により、炉壁からの放熱ロスを 大幅に削減させ、NAK独自のプール部効果と合わせて、保持バーナーは 最高レベルの省エネ化を実現しました。 【特長】 ■炉体形状を大幅にリニューアル ■燃焼ユニット採用 ■溶解・保持バーナーの同一化 ■ミニマナイズされた汲出口、特殊断熱材の採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちの原点はエネルギー事業。 その安定供給と安全の絶対を守るために、常に一歩先を見つめる思考やスタンスを習慣化し、万全を目指すテクノロジーを研ぎ澄ましてきました。 その過程では、人々の生活や産業最前線と密接に関わり、地域社会の根幹を担っているという自覚を芽生えさせることもできました。 そうした背景があるからこそ、TOKAIはエネルギーを起点に、情報・通信・産業用設備・住宅関連など、いずれも地域のインフラともいうべき事業を展開し、社会貢献に直結した働きをすることができたのです。 社会貢献。それはどんな企業にも不可欠な視点です。 しかし、私たちにとってそれは、まさに毎日の取り組みそのもの。 社会貢献を守りながら、最適・最新な社会貢献の道を拓くことが私たちの使命です。