防風・防雪・防砂対策に！市販の足場パイプや既存の施設などに簡単できれいに取付け可能
『TTKベルト式中目ネットフェンス』は、樹脂製のベルトを格子状に 組み合わせた耐久性・耐候性に優れるネットを利用した、主に防風・防雪・ 防砂などの対策施設として用いられている環境に配慮したフェンスです。 樹脂ネットとアルミ金具を用いることで軽量化を実現し、作業の負担を軽減。 また、高所での作業を無くした環境配慮型では施工時の安全性が向上し、 作業環境の改善を図ることができます。 【特長】 ■優れた防風・防雪効果 ■軽くて強い ■優れた耐候性で錆びない ■景観を損なわない ■低コスト 【用途】 防雪柵、防風柵、防砂柵、飛散防止柵、目隠しフェンスなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■低い柵高で広い範囲を風や雪などから守り、斜めからの風にも効果を発揮 ■軽量で建設、メンテナンスが容易 ■高い引張強度で伸びにくくなっている ■優れた耐候性があり、長期間メンテナンスが不要 ■視認性が高く景観性に優れている ■フェンス越しの景色が見えることで圧迫感が軽減 ■鋼製と比べ安価で施工も簡単なためトータルコストの削減が可能 ■適度な目隠し効果が期待できる ■従来柵の更改にも使用可能 ■電波障害がほとんどない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
TTKグループは、1955年2月の創業以来半世紀以上にわたって、東北地方の情報通信設備の構築、保守業務に携わってまいりました。 東北地方においては東日本大震災から 10 年を越える時間が経ち、復興が形に現れるようになりつつあることに加え、ほぼ全域にブロードバンド情報通信基盤が整備されるとともに、スマートフォン端末の普及により、モバイルネットワークのサービスエリアの拡大や新たな方式である 5G ネットワークの整備が進められています。 2022年度から2026年度を「TTK グループ第6次中期経営計画」と位置付け、事業を通し更なる成長と企業価値の向上に加え、東北地域において顕著な労働人口の減少や温室効果ガスの削減など、社会を取り巻く課題の解決に向けた取組を推進し、今後も「信頼される情報通信エンジニアリング会社」として、安全と品質を最優先し、豊かな地域社会の構築と一層の企業価値の向上に努めてまいります。 弊社は、2025年2月15日に創立 70 周年を迎えました。 EE東北'25(2025年6月4日～5日)に出展致しました。 CEATEC2025(2025年10月14日～17日)に出展予定です。