小ロット、多品種製造が可能!特殊なボルトでも造りあげることができます
株式会社中野ボールト工場の最大の強みは"熱間鍛造技術"を駆使した ボルト製造です。 熱間鍛造とは、金属を加熱し柔軟になった状態で加工を行う製法です。 当製法を用いて、当社では様々な形の頭部をもつボルトを製造しております。 ベテランの金型づくりの職人が揃っておりますので、特殊なボルトでも 造りあげることが可能。 過去にはボルト1本から製作した実績があり、小ロット、多品種製造が できることが当社の選ばれる理由のひとつとなっております。 【熱間鍛造の特長】 ■複雑な形状のものでも製造できる ■内部欠陥がなく強度が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、主に土木、建築、製鉄、造船、鉄道の分野で使用される ボルトの製造・販売を行っており、最近では、国内だけでなく 海外の鉄道にも使用されております。 当社の一番強みである「熱間鍛造技術」を駆使し、 精密でフレキシブルな製品づくりに日々取り組んでおりますので、 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。