書類の山を効率的に処理!さらなる競争力を提供するスキャナーのご紹介
『KODAK i4000シリーズ』は、高い柔軟性を持つスキャナーです。 ロータリとストレートパスの2種類の給紙方法が選択できるため、 小さな伝票から最長4メートルの紙まで、様々な形の紙を安定して 給紙することが可能。 また、光学解像度600dpiのCCDセンサを採用しており、細かい文字 でも鮮明に読取ります。 【特長】 ■オペレーターの負荷を軽減する充実した機能を搭載 ■最高150枚/分のスピードで処理 ■誰でもどこでも使える、シンプルな設計 ■書類を保護して情報も保護 ■安定して高品質なイメージを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■i4850 ■i4650 ■i4250 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■金融機関、官公庁、医療機関など、大量の書類の処理が必要な場合 ■ハイエンド製品並みのスピードや機能とコンパクトさを同時に求める場合 ■紙のサイズや色、質が異なる、さまざまな種類の書類を扱う場合 ■一般のオフィスなど、専門のオペレータ以外の方が利用する場合 ■ハイエンド製品のバックアップ機として利用する場合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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英国コダックの拠出確定年金運営ファンドであるKPP社は、イーストマンコダック社のパーソナライズドイメージング事業とドキュメントイメージング事業を買収、2013年9月に新会社を設立しました。事業継承のためにグローバルで30社を設立、日本ではコダック アラリス ジャパン株式会社の設立となりました。