試行錯誤を繰り返し誕生!今までの加工品計測の常識を打ち破った、カメラによる加工機内計測システム
初代機上測定機は「S-1000」という名で開発しました。 特長は、型彫放電加工機やワイヤ放電加工機をターゲットに開発し、 当社の現場で使用していました。 社内での使用以外にも販売しようとしましたが思うように売れず、 多くの課題を抱えることになりました。そこで、機上測定機の課題克服と 更なる進化を求めて2016年企画開発部を設置。 設置から一年、試行錯誤を繰り返し、新たな機上測定機『NK-2000』が 誕生しました。金型部品製造過程において、計測作業は欠かせないものです。 精密金型部品製造に従事している当社が開発したNK-2000は、今までの加工品 計測の常識を打ち破った、カメラによる加工機内計測システムです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は昭和51年の設立以来、精密金型という高度な技術が要求される分野に携わってまいりました。当社が目指している方向性は新しい時代のユニークな総合メタルエンジニアリング企業であり、変化する経済環境にもフレキシブルに対応でき、かつ積極的にチャレンジする人材集団の創造です。