安定したデータの長期保存を実現するために!光ディスクの長期保存について掲載
当資料では記録情報管理の手法の一つである「光ディスクを利用した長期保存」についてご紹介しています。 光ディスクの長期保存とは、安定的に長期保存できる光ディスクを使用し 保存期間10~30年程度において、真正性及び見読性を保証できる状態で、 電子化文書を保存することです。 マイグレーションコストや保存環境コストが低減されるほか、災害時に大切な データを失うリスクを低減できる効果などがございます。 【掲載内容(一部)】 ■光ディスクの長期保存とは? ■一般市販の光ディスクを利用して記録した場合… ■安定したデータの長期保存を実現するために… ■光ディスクで長期保存するために求められること ■長期保存用光ディスクを用いて得られる効果 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【長期保存用光ディスクを用いて得られる効果】 ■保存環境は通常のオフィス環境で十分であり、特別な空調を必要としない ■マイグレーションコストや保存環境コストが低減される ■耐久性に優れているため、災害時に大切なデータを失うリスクが低減される ■定期的な品質検査を行うことで書き換え頻度を抑え、JIS Z 6017に則った管理が実現できる ※「長期保存用光ディスクを用いたアーカイブカイドライン」より一部抜粋しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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シンコー株式会社 OA事業部は、福岡を拠点とした九州全域でサービスを提供しています。 オフィス内の文書が全て「紙」の時代から、記録情報管理のコンサルティングとその作業支援を 「ソリューション」としてご提案・ご提供してまいりました。 電子的な文書作成の普及、様々な業務システムの導入など「お客様の業務環境の変化」に対応し、 媒体種別(紙・電子・マイクロ)、業務種別に関わらず、”記録・情報”の発生から廃棄までの ライフサイクル管理を支援します。