金属、セラミックス、ポリマー、複合材料、多元素系材料など、幅広い対象材料を有しています!
『SPS(放電プラズマ焼結)』法は、パルス通電場プロセンシングの一つ として日本で生まれ育った純国産技術であり、粉体・固体を含む様々な 材料の焼結、接合などを可能とする次世代型の材料合成加工法です。 焼結をはじめ、接合、成形、合成、表面改質など様々なプロセスが対象。 金属、セラミックス、ポリマー、複合材料、多元素系材料など、 非常に幅広い対象材料を有しています。 【特長】 ■高速昇温(最大1000℃/分以上) ■粒子表面の浄化、活性化 ■粒成長制御焼結 ■広い温度レンジ(常温から2000℃を超える超高温領域まで) ■密度制御が容易(多孔体から緻密体まで) ■温度傾斜焼結 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対象材料】 ■金属 ■セラミックス ■ポリマー ■複合材料 ■多元素系材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【応用例(抜粋)】 ■ファインセラミックス、サーメット ■金属、金属間化合物、各種合金 ■電子材料/ターゲット材料、熱電変換材料、高熱伝導材料、 圧電素子、誘電体、磁性体など ■先端複合材料・コンポジット材料/カーボンナノチューブ (CNT)やカーボンナノファイバー(CNF)含有材料など ■接合技術/同種材料間または異種材料間の固相拡散接合、 焼結接合、薄体接合、傾斜接合など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エヌジェーエスは、放電プラズマ焼結技術事業や国内外への SPS技術の普及活動、機械設計またはシステム設計・開発等に関する 委託請負などを行っております。 SPSパルス通電加圧焼結装置「LABOXシリーズ」や「JPXシリーズ」などを 取り扱っておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。