≪2018年版≫ ナノカーボン市場・用途開発・研究開発動向実態総調査
●当調査研究資料では、以下の内容につきまして、ヒアリング調査をベースとして明らかに致しました。 「A.技術・研究開発動向調査編」「 B.市場動向調査編」「 C.ナノカーボン用途動向調査編」「D.特許動向調査編」に分かれています。 ⇒研究開発動向調査編では、「ナノカーボンの形態・機能特性・製造方法」 ⇒大学/公的研究機関・民間企業の開発動向(106大学・研究機関:W/W)」 ⇒市場動向調査編では「参入企業一覧(104社: W/W)・関連団体/研究会/プロジェク ト動向 ・生産能力/市場規模(W/W)・ナノカーボンメーカ各社の動向(33社)」 ⇒ナノカーボン用途動向調査編では、「ナノカーボン実用化/応用商品化動向」 「実用化・有望用途個別調査(42品目)」 ⇒特許動向調査編では、「2013~2017年の各社別特許一覧」
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基本情報
カーボンナノチューブ/ナノホーン・グラフェン・フラーレンの市場・用途開発・技術開発・特許に関する最新実態調査分析レポート
価格情報
198,000円(税・送料込価格)
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
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用途/実績例
■体裁/ A4判 307ページ ■発行/ 2018年 4月 16日 (株)グリーンビジネス研究所 ■定価/ 198,000円(税・送料込価格) ※詳細は弊社ホームページをご覧ください ※本資料はご試読頂けません 本資料を直接ご覧いただくには、前もってご連絡いただき、当社にお越し下さるか、セミナー会場までお越しいただければ、現物を手に取ってご覧いただけます。
企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2025年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。