高度技術が、プロフェッショナル思考が、冷間ロール成形を極める。
オーエフ工業株式会社『生産技術』のご紹介です。 冷間ロール成形には2通りの方法があります。フォーミングマシンによる ロール押し出し式とドローイングベンチによるロール引抜き式です。 ロット・形状・板厚などにより、成形物の特長を最大限に生かせる成形方法 を選び行なっています。70年にわたって蓄積された当社の高度な技術は、 より精度の高いロール金型を作り出し、生産可能な型数は1,000種類以上。 時代の要望でもある多品種、小ロットにも充分対応出来る体制を整えており 技術スタッフのプロフェッショナル思考は様々な技術をクリアーしました。 【特長】 ■小ロットにも充分対応出来る体制 ■成形物の特長を最大限に生かせる成形方法を選ぶ ■より精度の高いロール金型を作り出し、生産可能な型数は1,000種類以上 ■フォーミング業界では永年の問題点であるスプリングバックの解消を 図ることに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、ステンレスを中心とした素材に、独自の塑性加工(折り曲げ) 技術を応用し、様々な形状の型鋼を製造しております。 お客様の多様なニーズにお応えすべく、近年では“造管機”を新たに設置。 また、長年に渡って蓄積された当社の高度技術により、精度、品質 ともに優れたロール金型を製作し、時代にあった需要サイズや形状に 加工して供給、現在生産可能な型数も900種類を超えております。