ホットランナの導入検討に「国産メーカー」
フタバのホットランナは国内生産 国内生産だからこそできる安定供給と安定品質 技術担当が設計からサポートいたします ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
双葉のホットランナはホットランナ用モールドベースだけではなく、マニホールドブロックの製作からノズルの組立・検査までの全てを千葉県の長生工場にて一貫生産しております。 ゲートノズル用ヒーター、マニホールドブロック用センサー等スペアパーツも保有しており万が一の際は即日対応も可能です。(パーツの在庫状況にもよるためお問合せ下さい。) 出荷前に自社内3次元測定器でホットランナ用モールドベース、マニホールドブロックのゲート位置等測定し、電子カルテ化する事で先々のメンテナンス対応に活かします。 社内に専用の樹脂除去装置を保有し、お客様の樹脂抜きメンテナンス等にも迅速な対応が可能です。設計から生産まで国内で対応する事でお客様仕様のカスタマイズ対応も多数実績がございます。 双葉電子工業は、国内生産ならではのモノづくりを追求しております。
価格情報
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納期
用途/実績例
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企業情報
当社は、1948年(昭和23年)「工業社会の一員として、基礎器材を供給し、産業界の発展に寄与すること」を基本理念として設立されました。以来70年の間、たゆまぬ努力を積み重ねて、蛍光表示管、有機ELディスプレイ、タッチセンサー、複合モジュール、産業用ラジコン機器、ホビー用ラジコン機器等の電子デバイス関連、そして金型用器材やプレート製品、成形合理化機器などの生産器材、これら多岐にわたる製品群を有するまでに成長し、グローバルな事業展開を続けています。 これからも、企業としての社会的責任を常に念頭に置き、グローバルな変化を先取りした持続的成長を追求することで、すべてのステークホルダーの皆様からの信頼と満足を得られるよう、着実に取り組んでまいります。 全ての基本は1(いち)から。「本質之直視」を礎として、お客様になくてはならない器材・サービスを創出して世界の発展に貢献してまいります。 引き続き皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。