密閉空間内にトマトを置き、12時間ごとに10分間二酸化塩素ガスを暴露し比較!
第一制電機株式会社が行ったトマトの腐敗防止実験をご紹介します。 室温:26~27℃、温度:68~70℃の密閉空間内にトマトを置き、 12時間ごとに10分間二酸化塩素ガスを暴露し比較。 ガス暴露ありの84時間後は、直径1mm程度のカビが5、6ヵ所発生し 暴露なしでは、全体が腐食するという結果となりました。 【テスト風景】 ■密閉空間内にトマトを置き、12時間ごとに10分間二酸化塩素ガス を暴露し比較 ■室温:26~27℃ ■温度:68~70℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、昭和43年の創業以来一貫して、各種プラント 電機設備の制御を中心に企業基盤を確立してまいりました。 現在は主にFA部門に力を注ぎ、光リンクによる 数千点の入・出力を有する生産ライン制御等を手がけています。