リタンエア除湿方式を採用したヒートポンプ式リタンエアデシカント外気処理機
『ラデック HCDRシリーズ』は、空調システムにおける“湿度負荷”を大幅に 低減する外気処理機です。 全熱交換の除湿不足をデシカント除湿が補う省エネシステムで、従来の デシカント除湿方式とは異なるリタンエアを除湿するプロセスを開発。 これにより、ローターの低温再生(50℃~60℃)を実現し、ヒートポンプ サイクルによる加熱・冷却だけでシステムの自己完結が可能となりました。 【特長】 ■デシカント除湿によって湿度負荷を低減 ■湿度と温度を個別に調える潜顕分離空調方式 ■省エネと快適性を両立 ■湿度をコントロールして“ドライ28℃”を実現 ■クールビズ空調も快適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■HCDR-4000G ■HCDR-6000G ■HCDR-8000G ■HCDR-10000G ■HCDR-12000G ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ショッピングセンター等商業施設 ■公共施設等(学校・図書館・博物館) ■一般ビル・オフィスビル など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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