シリコーンかEPDMか?
弾性部品は白のシリコーン、または黒のEPDM製が可能です。 シリコーンは広い温度範囲で使用することができ、長い寿命を保証しますが、いくつかの産業では適していません。それは、接触される部品を塗装または被膜することが困難だからです。 EPDMは、跡が付きにくく、高い摩擦係数を提供します。 スペア部品として、シリコーンまたはEPDM製が利用でき、摩耗した際は交換が可能です。EPDM製の弾性部品の予測される平均的寿命は、約50万サイクルです。シリコーン製の弾性部品の予測される平均的寿命は、約100万サイクルです。 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(17)
企業情報
リンケージ(Linkage )は、海外メーカーが持つ製品・テクノロジーと、日本のユーザー様のスキルを掛け合わせて、自動化のお手伝いをするために設立した会社です。 日本のモノづくりにおける、労働力不足を補うロボットシステムや装置導入のきっかけ作りを、EOAT(ロボットハンドや研磨用のキットなど)を通して行っています。