薄い肉厚の壁でも倒れがゼロ!新工法により異形状ツブシ形成が可能になりました
当社では、CFP工法『異形状ツブシ加工』を行っています。 従来工法(一般プレス+異形状切削)に比べ、切削加工から冷鍛順送プレス化への 工法転換により20%のコストダウンを実現し、生産性が向上します。 また、異形状ツブシ成形が可能なほか、薄い肉厚の壁でも倒れがゼロになります。 【特長】 ■20%コストダウンを実現 ■生産性の向上 ■新工法により異形状ツブシ形成が可能 ■薄い肉厚の壁でも倒れがゼロ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社木屋製作所は、昭和21年の創業以来、一貫して通信・電力といった、日本の“ライフライン”インフラの構築に携わって参りました。 会社創立50周年を期に、それまで蓄積してきたプレス技術の更なる高度化、工法転換によるコストダウンを目的とした「冷間鍛造順送プレス」技術の構築に向けて、研究を重ねて参りました。 今後、空洞化が進むとされる、我が国の製造業にありましても、品質・技術・コストの面で、海外では成し得ないものづくりに注力して参ります。 資本のすべてを人材教育・研究開発・設備投資に集中し、我が国の製造業の競争力強化に貢献して参りたいと思っております。