超大型歯車の測定姿勢を容易に調整することが可能に!測定時間の短縮にも貢献
『TTi-2000H/2600H/3200H』は、超大型歯車の高精度測定と同時に 高重量物も測定できるようになったCNC歯車試験機です。 新測定方式“NDG”を採用することで、測定時のTangential軸の移動量を 極端に減少。さらに本体ベッド中央で測定を行うことで、高精度で安定した 測定結果を得ることができます。 【特長】 ■高精度測定を可能とした高剛性本体構造(シンメトリー) ■新測定方式“NDG”を採用 ■高精度で安定した測定結果を得ることができる ■超大型歯車の測定姿勢を容易に調整することが可能 ■現在までの測定時間(歯車アラインメント時間を含む)の短縮に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■全軸スライド部に鏡面処理を施し、高い耐摩耗性を実現 ■専用ラップ装置(当社製)を開発し、可能となった高精度加工 ■本体ベッド部中心に対し、各軸の中心を同一化(左右対称)することにより、測定時の安定性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社東京テクニカルは創業以来、歯車試験機や検査機の制作に専念し、ギアの計測を行う歯車試験機の開発・製造を行っています。国内はもとより海外各地で御採用いただき、歯車制作に貢献しています。歯車試験機や検査機のことなら当社にお任せください。