ラミネート成形やエナメル被覆成形など多数の表面処理技術をご紹介します
表面処理技術をご紹介します。 整列した金属線をフィルム、箔に連続的に貼りあわせ積層する技術「ラミネート 成形」をはじめ、「押出成形」や「テープ巻き成形」など、多数の技術を保有。 当社は、進取の精神で技術の向上を追究し、社会・お客様のお役にたてる製品・ サービスを提供し続けていきます。 【保有技術(抜粋)】 ■ラミネート成形 ・整列した金属線をフィルム、箔に連続的に貼りあわせ積層する技術 ■押出成形 ・金属線の周囲をさまざまな断面形状で樹脂を連続的に被覆形成する技術 ■テープ巻き成形 ・金属線の周囲に帯状テープをらせん状に巻きつけ、連続的に被覆形成する技術 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の保有技術】 ■エナメル被覆成形 ・金属線の周囲に塗料を連続的に焼きつけ被覆形成する技術 ■湿式めっき ・極細金属線の表面にさまざまな金属・合金薄膜を被覆形成する技術 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1940年に創業以来、電線関連技術を基盤に「特殊」にこだわり、独自な技術・価値を創造することにより幅広い分野でお客様のご要望にお応えしてまいりました。一方、当社を取り巻く事業環境は特に近年めまぐるしく変化し厳しさを増しております。そのため、将来に向け環境変化に対応しうる企業体質への変革を進めております。また、新たなTOTOKUの展開に向けて、経営理念を「私たちは、技術を結集して世界の先駆けとなり、ナンバーワン・オンリーワンを追求した製品開発により、世界で必要とされる企業を目指します。」と定め、持続的な企業価値向上へ向けて挑戦を続けております。