SWIR波長帯で白飛びしない撮影・視覚化が可能!120dBのInGaAsカメラ <事例集公開>
『WiDy SWIR』は、120dBのハイダイナミックレンジと SWIR波長での高感度撮影を両立した高性能のInGaAsカメラです。 通常であればサチレーションにより白飛びを起こしてしまう 溶接現場でも、高品質なSWIR画像を撮影可能。 解像度はQVGAもしくはVGAから選択でき、 インターフェースはUSB3.0、GigE、CameraLinkまで幅広くご用意しています。 【特長】 ■対応波長:900nm~1700nm ■独自開発のセンサーの搭載により低コストでの提供を実現 ■アーク光と加工溝をフィルターや画像処理なしで1つのイメージとして撮影可能 ■可視光用ハイダイナミックレンジCMOSカメラ「MAGICシリーズ」も提案可能 ※「PDFダウンロード」より、カタログと事例集をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【仕様】 製造元:New Imaging Technologies社(NIT社) 画素数:320×256 or 640×512 画素ピッチ:15μm、25μm フレームレート:最大200Hz サイズ:48.6×48.6×32.6mm 重量: <125g 消費電力:<1.5W WiDySWIRの他に、デュアルモードInGaAsセンサー(線形および対数)を備えたハイエンドモデル WiDy SenSや、 長時間露光用途向け、低暗電流を特長とする、最新の高性能空冷モデルHipe SenSもございますので 様々なご用途に適した製品をご選択いただけます。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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