"創造実践"をキーワードに、品質保証体制を常に見つめなおしています。
当社は、去痰薬の原薬(API)であるメチルエフェドリンの製造からスタート しました。原薬の製造とその品質管理は立山化成のルーツそのものです。 世界水準での品質保証を目指し、世界各国に安全で有効かつ高品質な医薬品を 供給するため、医薬品の製造管理・品質管理に関する基準である日本のGMPは もとより、PIC/S GMPに適合したグローバルレベルの品質保証を実現しています。 様々な分野のお客様、その先の最終ユーザー様の信頼にお応えできるよう、 常に自らの品質管理体制をアップデートして参ります。 【経営方針】 ■新製品の開発 ■技術の錬磨 ■5S・品質管理の徹底 ■環境保全・安全衛生に対する意識の高揚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私ども、立山化成株式会社は1953年メチルエフェドリンの生産からスタートしました。 現在では、ISO9001及びc-GMPで裏打ちされた、徹底した品質管理と品質保証体制のもと、医薬品原末、医薬品中間体、電子材料等の有機化合物を幅広く製造しております。 また、2006年にはAPI製造によるFDA査察も経験しました。 品質管理と品質保証に対する国際的な要請がますます高まる中、一層広く世界に向け、ユーザーにとって真に価値ある製品を提供していきます。 また、地球環境を守るため、効率的な生産技術と適切な公害処理施設の充実を図り、安全衛生・環境保全への配慮をしています。 私たちは、常に品質・レスポンス・環境を考え、高付加価値化製品の開発を最大課題として更なる発展を目指しています。