塗膜や錆の除去など下処理が不要!画像による分かりやすい報告が可能です
当社では、鋼材の損傷・腐食の定量評価にフェイズドアレイ 超音波探傷法を積極的に活用しています。 本装置を用いた探傷検査は塗膜や錆の除去など下処理が不要で、 かつデータ取り込後、持ち帰り評価も可能です。 通常の超音波装置に比べ、作業性に優れています。 【特長】 ■鋼材の減肉の定量評価 ■塗膜や錆除去等などの下処理不要 ■リニアスキャンにより探触子を物理的に動かさず幅広い範囲を一度に 検査できる=検査時間の短縮 ■画像による分かりやすい報告が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、産業設備や電力設備、ガス設備、圧力容器、パイプライン、橋梁、建築、土木などの構造物の物作りのステージにおいて非破壊検査技術サービスを提供し、安全性・信頼性確保の為の役割を果たしてまいりました。 非破壊検査は高度な技術に与えられた信頼性の高いものでなければなりません。技術革新については、全社あげて常に高度なものを求め、お客様の要求に合わせた検査技術の研究・開発が必要であると考えております。 【事業内容】 ・放射線透過試験(RT) ・超音波探傷試験(UT) ・磁粉探傷試験(MT) ・浸透探傷試験(PT) ・ヘリウムリークテスト ・コンクリート構造物の調査業務 ・橋梁点検