やさしく刃具にタッチ!φ0.01mmの極細のエンドミルでも折れずに安全測定
『HAGOROMO(ハゴロモ)』は、センサー面と刃がやさしくタッチ することで数値を感知する接触式シーソー機構の測定器です。 スプリングの固定もないため刃の破損の危険もなく、 Φ0.01mm-5mmの細いエンドミルの工具長の測定に対応可能。 今使っているものよりも細いスピンドルの導入が容易になり、 さらに精密な微細加工をサポートします。 【特長】 ■細い刃にも負担をかけることなく測定を行える設計 ■信頼性の高いアナログダイヤルで工具長を手軽に計測でき、持ち運びも簡単 ■電気信号を使用しないため故障しにくい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【こんなことにお困りの方におすすめ】 ■Φ0.1mm以下の小径工具の工具長補正の手間を軽減したい ■±0.003mm精度で工具長測定を簡単に行いたい ■1台の測定器で、複数のマシニングセンターの工具長測定を行いたい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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微細切削加工研究所は、主に微細な切削加工に関する研究開発・試作・コンサルティング・研修・出版を行っている会社です。サブミリクラスの切削加工に確認をもたらす技術の研究開発を行い、その成果を具体的なソリューションとなる商品群である「ミニマムグリッドシリーズ」やコンサルティング、研修等の形でご提案致します。