250Hzまでの高周波の測定も可能!車両部門に愛用されてきたハンディ動揺計
旧『Viewerシリーズ』は、鉄道車両特有の高周波振動と軌道から来る低周波振動を周波数によって分離し、台車交換の時期や、新型車両開発時の床下設置機器類の異常診断チェックに用いられるハンディ動揺計です。 保線部門においても近年、乗り心地レベルが重視されるようになったため これらの技術を応用し、現在では250Hzまでの高周波の測定も可能になって おります。 【特長】 ■鉄道車両特有の高周波振動と軌道から来る低周波振動を周波数によって分離 ■台車交換の時期や、新型車両開発時の床下設置機器類の異常診断チェックに用いられる ■250Hzまでの高周波の測定も可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■EVA-Mini 3310 ■EVA 3410 ■Viewer 3220(生産終了) ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社エイクラ通信は、各種情報機器開発設計・製造・販売、各種電線設計・製造・加工・販売等を行っている会社です。 電線加工業務は、創業以来エイクラ通信の基幹業務です。 ハーネス加工(車載用オーディオ機器、電装品用)、コンピュータなどに使われるテープ電線(FFC)を、日産数万単位で加工・生産しています。 情報機器部では、情報機器・計測機器の分野でマイクロエレクトロニクス技術を応用した、数々の「Timing & Communication」に関する商品開発を続けております。