5G時代を支える光通信用受発光素子に必要なInP基板!宇宙観測用センサーに必須なCdZnTe基板!をご紹介します
当社では、化合物半導体基板『InP/CdZnTe』を取り扱っております。 「InP基板」は、デバイス品質向上のため、高い加工精度のウェハをご提供しております。 「CdZnTe基板」は、当社独自の単結晶育成方法を用いることで、高品質・大面積のCdZnTe単結晶を実現しております。 【InP基板の特長】 ■光通信用の受発光素子材料として必須 ■世界最高レベルの品質 ■デバイス品質向上のためより高い加工精度のウェハをご提供 【CdZnTe基板の特⻑】 ■当社独⾃の単結晶育成⽅法 ■⾼品質、⼤⾯積のCdZnTe単結晶を実現 ■他マテリアルに⽐べ⾼精度な放射線検出が可能 ■⼤型の⾚外線センサを実現可能にする均⼀なZn濃度を持つ基板を提供 ※詳細についてはお気軽にお問い合わせください
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【⽤途】 ■InP基板︓太陽光発電、光通信モジュール (受発光素⼦) ■CdZnTe基板︓太陽光発電、医療・分析⽤放射線センサ素⼦、宇宙・環境⽤⾚外線センサ素⼦ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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JX金属は、資源・製錬から電子材料の製造・販売、使用済み機器からのリサイクルまでグローバルに事業を展開しています。 人材を育成し変化への挑戦を大胆に行っていくことで、企業の持続的な成長と地球規模での問題解決を達成していきます。 お客さま、地域社会をはじめとするさまざまなステークホルダーの皆様のご期待にお応えするよう邁進して参ります。