独自の改善ができるため、使い勝手良し!機械が安く設備償却費が抑えられます
ミクロン精工では、カム式自動旋盤で「シャフト加工のサイクルタイム短縮」を することができます。 当社で主力加工機械として使用しているカム式自動旋盤。当社では同製品を オーバーホールし、独自の改造を加え見事に生き返らせて使用しています。 しかし、使いこなすには技術者でなければ不可能です。よって当社では 新入社員の段階でまずこのカム式自動旋盤で機械の基礎を学び技術者教育を 行ってからNC機を学ぶようにしています。 【カム式自動旋盤のメリット】 ■機械が安く設備償却費が抑えられる ■シャフト形状の場合、サイクルが早い ■独自の改善ができるため、使い勝手が良い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【カム式自動旋盤のデメリットと解決法】 ■機械操作が難しく技術者が必要 → 技術者教育を充実 ■段取り変えに時間がかかる → 量産品での対応 ■メンテナンスが必要 → 設備保全チームを設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、主にシャフト形状の精密部品加工を行っております。 特に、大量生産型のOA機器シャフトやモーター軸などは、カム式自動旋盤や専用加工機を使用することにより加工時間を短縮することができますので得意としております。 また、「切削」「研削」「表面処理(外注)」の一貫生産が可能ですので、[ 切削⇒研削⇒メッキ⇒研削 ]のような、厚付けメッキ後にさらにメッキ部の研削なども可能となります。 もし御社の製品でお役にたてることがございましたらお伺いしてご説明させて頂きますのでよろしくお願い致します。 詳細は当社HP(http://www.micron-seiko.co.jp)をご覧ください。