電子制御部品の設計・製造は当社へお任せください!基板設計のポイントをご紹介します! ※資料進呈
製品を「軽量化」「小型化」したい人に知ってほしい基板設計のポイントをご紹介します。 近年、電動化への需要の高まりもあり、 エンジンからモーターへ、または製品・ユニットの”軽量化”や”小型化”を図りたいというお客様も多いのではないでしょうか。 当社は電子機器・モーター制御を担う、基板設計のプロフェッショナルとして、 実装設備で少ロット~大量生産まで設計から製造をトータルサポートいたします。 「軽量化」「小型化」などお客様のご要望に一貫体制で対応させていただくため、短納期・低コストにも貢献いたします。 上記内容にお困りの方、ご興味のある方は、 まずは資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 【実績】 主に1.0~2.0kw程度のモーターを駆動させるコントロールユニットの開発設計(回路設計、基板設計、機構設計) ■最大電流:100Aクラスまで対応 ■入力電圧:12V~72V 【資料内容】 ■基板端面への実装について ■基板の形 ■基本サイズ ■大電流・弱電流基盤について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他のポイント】 ■大電流(パワー系基板)の場合 ・設備でのはんだ付けでは手差し挿入部品の高さは50mm以内 ※手はんだは50mm以上でも可能 ・設備でのはんだ付けは耐熱250℃程度までの部品が可能 ※手はんだの場合は耐熱250°C以下の部品もOK ■弱電流の場合 ・基板上のチップ部品同士の距離は最低0.35mm ※条件によっては0.15mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
アストム株式会社では、電子コントロール機器の設計及び製造を 行っております。 製品開発においては、品質機能展開、デザインレビュー、FMEA等の 信頼性技術を使いながら、精度の高い設計をおこなっています。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。