さらにCADデータを活かします!~加工効率の4つの機能~
この資料ではCADデータが持っている4つの機能に関し、Mastercam側で活用することにより、加工効率を上げることが可能です。 (例) ■穴がいっぱいあると時々見逃してしまう…CADデータの穴情報、CAMが自動的に認識してくれればいいのに ■CADの幾何公差情報がCAMに取込めない…幾何公差が反映できれば、効率の いい加工段取りができるんだけど ■また設計変更?一体どこに変更が加わったんだ?加工データ、また最初から作り直しだよ…変更が加わったところだけパスの計算ができればいいのに ■追加工の内容は簡単なのに、治具やクランプのセッティングに時間がかかる…治具設計の段階で工具干渉がわかれば、設計に反映できるのに
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基本情報
加工効率を上げる4つのポイント 1:人的ミスとプログラム工数の圧縮 2:設計意図を読み取ることで無駄な工数を削減 3:設計変更への柔軟な対応 4:段取り工数の削減による作業時間の短縮 これらの4点をCADデータ情報をうまく用い、ご説明する加工事例集となっています。
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用途/実績例
加工効率を上げる4つのポイント 1:人的ミスとプログラム工数の圧縮 2:設計意図を読み取ることで無駄な工数を削減 3:設計変更への柔軟な対応 4:段取り工数の削減による作業時間の短縮 これらの4点をCADデータ情報をうまく用い、ご説明する加工事例集となっています。
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当社は、1985年にパソコン、電子機器、電気装置などのソフトウェアを中心としたシステム開発を主たる事業として設立されました。 現在は、設立以来からのメイン事業となります組込みソフトウェア、ハードウェアなどを主とするシステム開発、ならびに3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」、離散事象3Dシミュレーションソフト「FlexSIm」、ロボットオフラインティーチングシステム「Robotmaster」の輸入販売代理を中心とするエンジニアリングソリューションの二つをコアとし、また災害時位置情報自動通知アプリケーション「ココダヨ」のサービス提供に取り組んでおります。