当社が提案するシリンダ革命!0.1mmの検知が可能な高精度エアシリンダセンサのご紹介
アサ電子工業では、『高精度エアシリンダセンサ』を取り扱っております。 本体長さは14.5mm~24.5mmと小型。 従来のセンサでは、5mm以下の検知が困難でしたが、当製品は、0.1mmの 検知が可能となりました。 また、従来のセンサは繰り返し精度が10μm程度でしたが、当社のセンサは 繰り返し精度が1μmとなります。 【特長】 ■高精度 ■シリンダ同士の密着取付が可能 ■コンパクト ■高温環境に強い ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■AH0013 ■AH008 ■AH0092 ■AH009 ■AH0012 ■ACH02/ACH02L ■AH007 ■ACH01/ACH01L ■AH006 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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既成概念にとらわれず常に新しい材料や技術を取り込んだ商品開発を行っています。 ポリイミドやカーボンFRPをたわみ板材に使ったカップリングはその一例。従来の金属製たわみ板とは比べ物にならないフレキシビリティと耐久性を実現しています。 ホールICを応用した磁気近接センサは従来の近接スイッチと同程度のコストで応答速度・動作点位置精度においてはるかに優れた性能を示します。さらにこれを応用したタッチスイッチは無接点回路であるため長期間にわたって高精度を保ちつづけ、従来の有接点スイッチにくらべはるかに高信頼です。 これらユニークな製品群も小回りの利く開発体制あってのこと。これまでの方法では解決できない。そんな問題をお抱えの際にはぜひご相談下さい。