熱伝導率を測定するなら当社におまかせください
当社では、円板熱流計法や熱線(プローブ)法、交流定常法などで、 熱伝導率を測定しております。 円板形試験⽚(固体)や粉体、固体、溶融樹脂などを測定対象としております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【測定法】 ■円板熱流計法 ASTM E1530(準拠) ・定常比較法とも呼ばれる測定法でASTM E1530では保護熱流計法と表記される ・測定対象:円板形試験⽚(固体) ■熱線(プローブ)法 JIS R 2616(準拠)、ASTM D5930(準拠) ・熱線(ヒーター線)の発熱量と温度上昇量から、熱伝導率を直接測定 ・測定対象:粉体、固体、溶融樹脂 ■交流定常法 ISO 22007-6(参考) ・温度波による断熱材の圧着式熱伝導率測定 ・測定対象:発泡体、断熱材 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【その他の測定法】 ■温度傾斜法 ■平板熱流計法 ■レーザーフラッシュ法 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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DJKでは、機密保持のもと迅速・的確な対応にて お客様のあらゆるニーズにお応えいたします。DJKは、高分子材料・複合材料に関連した以下の業務を行っております。 1.合成・重合・改質反応 2.混練・成形・試料加工 3.材料試験・物性測定・分析業務 4.技術コンサルティング 5.不良製品欠陥解析試験 6.海外規格(FDA/EPA、DMF、生分解認証その他)の申請および試験委託