4か月腐らないリンゴで話題のウトビラー・スパトラウバーの幹細胞を培養して得られたエキス
『フィトセルテック マルス ドメスティカ』は、西洋リンゴの一種 ウトビラー・スパトラウバーの幹細胞培養物をホモジネートし リポソーム化した化粧品原料です。 独自技術「PCTテクノロジー」を用いて、このリンゴの幹細胞を抽出し 人工培養する事に成功。その培養物から得たエキスはヒト皮膚幹細胞の 働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。 【特長】 ■ヒト培養幹細胞の寿命延長 ■老化抑制遺伝子の発現増強 ■紫外線ダメージからの保護 ■ヒト毛胞細胞での老化抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■原材料：リンゴ ■色（原材料イメージ）：赤 ■ストーリー：世界に20本のリンゴ ■機能：アンチエイジング（幹細胞）、ヘアケア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社はドイツのハンブルク市に本社をおき、主にドイツ ・スイスからヘルスケア分野 （医薬品 ・化粧品 ・健康食品） の新製品を日本企業に紹介し、その原料の輸入販売や、医薬分野のライセンス活動や薬事対応を支援するコンサルティングを行なっております。また、医薬品 （医療用および一般用） については、原薬 ・半製品の国内製薬会社による輸入のサポート業務も行っています。