カスタマイズカメラの設計開発、ソフトウェアの開発承ります
ご指定のセンサをご希望のインターフェイスとご指定の基板形状で開発します。 アートレイでは、お客様の個別ニーズに対応したカスタマイズカメラの設計開発を少量・量産問わず数多く行っています。 アートレイ標準カメラの基板形状の変更や、ケーブル、カメラケースの変更といった特注カメラの設計開発を行っており、OEM製品も積極的に展開しています。 また、完全新規開発のOEM設計開発も行っています。 過去には、IPカメラやストリーミングカメラ、ご指定のセンサを用いた完全新規のカメラ等、様々なカメラを開発してきました。 画像機器の開発をご検討の際は、過去に培った膨大な実績を持つ経験豊富なアートレイに是非ご相談ください。 【実績】 ■アートレイ標準カメラの基板形状の変更、ケーブル、カメラケースの変更 ■OEM製品 ■完全新規開発のOEM設計開発 ■IPカメラやストリーミングカメラ ■標準ビューワソフトウェアにご希望の機能を追加 ■ソフトウェアの名称変更やレイアウト変更 詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
ソフトウェアの開発も行っております。 標準ビューワソフトウェアにご希望の機能を追加したり、あるいはソフトウェアの名称変更やレイアウト変更まで承ります。 アートレイには、カメラに精通したソフトウェアエンジニアとハードウェアエンジニアを配置しており、ハードウェアと同時にソフトウェアを開発することができるため短納期でお客様のご希望のソフトウェアを開発いたします。
価格帯
納期
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用途/実績例
アートレイ標準カメラの基板形状の変更、ケーブル、カメラケースの変更 OEM製品 完全新規開発のOEM設計開発 IPカメラやストリーミングカメラ 標準ビューワソフトウェアにご希望の機能を追加 ソフトウェアの名称変更やレイアウト変更 等々
詳細情報
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LED照明付きカメラ 組み込み用カメラとして特別に開発したカメラです。 LED照明の電源はカメラと一緒にUSBより給電します。 近赤外線波長のLED照明に変更することもできます。
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空冷ファン付きカメラ カメラ内部で発生した熱を排出させるために、前面に吸気穴をあけて背面に排熱ファンを内蔵しました。
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カバーガラスのカスタマイズ対応 ・ご希望の素材、コーティングのカバーガラスへの交換 ・取付角度の変更 ・お客様で取り外し可能な状態への変更 ※対応機種についてはお問い合わせください。 ※カバーガラス:センサ前面の保護ガラス、シールガラスとも呼ばれています。
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標準モデルをベースにカスタム対応 ・カメラケーブル変更 ・筐体材質変更 ・オープンフレーム(ボードカメラ)対応 ・レンズマウント変更
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アートレイは1995年、画像処理アプリケーションのコンスーマへの普及を目的に設立されました。 以来画像インターフェースに特化し、USB3.0カメラ、USB2.0カメラ、紫外線カメラ、遠赤外線カメラ、近赤外線カメラ、HDMI出力付カメラ、マルチヘッドカメラシステム、専用デバイスドライバ開発と、常にユニークなビジョンアプリケーションを提供しています。 また、10年ほど前から海外へ向け精力的に事業を拡大してきました。 特に、アジアにおいては現地の代理店との厚い信頼関係と協力の下、シェアを確実に拡げています。 中国・韓国・ドイツ・インド・アメリカ・ロシア・ベトナムなど世界各国の展示会に積極的に参加しており、アートレイ製品ならではのユニークさ、使いやすさに高評価をいただいております。