パーティング面短手方向研磨目に変更!滲みの軽減に成功することができました
リード部へのレジン滲みでメッキ不良が発生する課題を抱えていた 企業様に対し、当社が解決した事例をご紹介します。 フレーム変更したが改善できず、金型による改善ができないか 悩んでいました。 そこで、通常パーティング面の研磨方向は長手方向ですが、 L/F基材圧延ロール目に発生するベースレジン滲み対策として、 パーティング面短手方向(L/F圧延方向に垂直)研磨目に変更。 その結果、滲みの軽減に成功することができました。 【事例】 ■課題:リード部へのレジン滲みでメッキ不良発生 ■解決:パーティング面の研磨にて改善 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社の理念は、未来は我々がリードする。 行動基準は、真心、迅速な行動、チームワークです。 あらゆるFA関連装置、部品の設計、製作に対応しております。 3Dデータのモデリングを始めました。 2D図面データから、3Dデータを作成致します。 プレゼン用や3Dプリンター用のデータ作成でも対応致します。 ※3Dデータは、中間ファイル(IGES , STEP , Parasolid)での受け渡しとなります。 お気軽にご用命下さい。