デジタル方式、アナログ方式をご用意!抵抗膜方式の薄くて軽い透明なスイッチ
『タッチパネル(抵抗膜方式)』は、ITO(酸化インジウムスズ)を 蒸着させたポリエステルフィルムやガラスに、導電ペーストを印刷して 回路を形成した抵抗膜方式の薄くて軽い透明なスイッチです。 デジタル方式、アナログ方式があり、コピー機やFAXなどのOA機器、 カーナビゲーション、工作機械の操作パネルなどに幅広く利用されています。 上部電極にフィルム、下部電極にガラスを使用した一般的に使用される タッチパネル「フィルム-ガラスタイプ」と、上下電極部ともにガラスを 使用したアナログ方式の「ガラス-ガラスタイプ」を取り扱っています。 【フィルム-ガラスタイプ 特長】 ■上部電極にフィルム、下部電極にガラスを使用 ■デジタル方式、アナログ方式とも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ガラス-ガラスタイプ 特長】 ■上下電極部ともにガラスを使用 ■アナログ方式のカーナビゲーション用タッチパネル ■厳しい温度環境の中でも使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社マイテックは、あらゆる操作パネルに欠かせない 「静電容量方式タッチパネル」、「抵抗膜方式タッチパネル」 薄型スイッチ、キーボード、センサーに使われている「導電メンブレン」 自己温度制御機能(PTC)を有するペーストを使用した「面状発熱体」を 中心に社会に役立ちます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。