スポーツ用品の破壊の原因は溶接部分の強度劣化。溶接レス一体造形で壊れにくい製品を!
当社では、金属3Dを用いて、スポーツ用品などを一体造形し、強度を上げることを得意としております。 複雑構成の製品を一体で造形できるので溶接不要で製品の強度が圧倒的に増します。 多くのスポーツ用品で具体的な製品化が進んでいます。 ダウンロード資料でご確認いただけますが、 鉄系のホッケー用マスクフレーム340gが、Ti64の造形により(重なる溶接部分もなく)190gに(45%減)した事例がございます。 鉄系のホッケー用マスクフレームの軽量化に関してもご興味がある方は資料をダウンロードいただくか、直接ご連絡ください。
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日本に金属3Dプリンター技術を普及・浸透させたいという想いを持つパートナーによって、2017年11月に日本積層造形(JAMPT)は設立されました。 JAMPTは、金属3Dプリンターの分野において、日本で初めて粉末開発・製造から試作・量産まで一気通貫のサービスを提供することが可能なサービスビューロ(SB)です。国内SBの草分け的存在の株式会社コイワイ、東北大学・千葉晶彦教授(金属材料研究所)の学術的裏付けと技術サポート、そして双日株式会社のグローバルネットワークと情報力を大きな強みとして、金属3Dプリンターの分野で先進的な機能を発揮していきます。 ものづくりにおける超スマート社会の一部として、金属3Dプリンター技術の最先端に立ちながら、製造の現場でAM技術を考え、お客様と共に課題を乗り越えることで、これまでにない新たな製品や新たなバリューチェーンを世の中に提供し、豊かな社会を創り出す一翼を担いたい。そういう想いをこれからも持ち続けたいと思っています。 「金属3Dプリンター? JAMPTに聞こう。」 お客様の製品開発の現場でそういう声がきかれる会社となるよう邁進してまいります。