【樹脂成形の初期投資・試作コストを抑えたい方向け】ニーズに合った「型」の選択ポイントとは。金型製作の流れも解説
樹脂成形に欠かせない「金型」ですが、生産数によっては高価な「量産金型」ではなく、 より安価な「簡易金型」で十分対応できる場合もあります。 また、複数個の生産であれば短納期・低コストな「注型」の利用も可能です。 本資料では、「量産金型」「簡易金型」「注型」について、 それぞれのメリットや使い分けのポイントは勿論、 当社が製作を手掛ける金型についても解説しています。 初期投資や試作コストを抑えたいとお考えの方は、ぜひ本資料をご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■金型について(量産・簡易金型比較) ■金型製作の流れ ■注型について(メリット・デメリット) ■金型・注型の製品事例 ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※「ウィルス飛沫対策 アクリルパネル」も取り扱い中。詳細は下記ご覧ください。
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基本情報
当社ではお客様のニーズに合わせて、金型製作から成形・塗装・印刷組立まで ご提案・手配が可能です。試作から量産まで豊富な実績を有し、 情報が少ない段階での依頼も承ります。 ぜひお気軽にお問合せください。 ~『ウィルス飛沫対策 アクリルパネル』~ ・寸法について:板厚3.0mm及び5.0mmで大きさはオーダーメイド可 (画像は板厚3.0mm 600mm×450mm) ・購入数量、価格:お問い合わせ下さい ※大量購入も可能です。
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弊社は、量産前の開発過程で、商品イメージ検討や性能テストを担うモデル製品の作成を行っています。 お客様のご希望に応じ1個からの製作をお受け致します。 また、試作時のデータをそのまま活用し短期間での金型完成も可能です。特にお急ぎのお客さまへは、光造形でマスタ-製作し、そのまま注型品完成まで、対応が可能です。 マグネシウム3D加工など、新しい試作のニーズに応えて、難易度が高い製品なども取り扱っております。