堆肥は肥料からエコ燃料へ。燃料ゼロを実現可能な省エネ効果の高い設備!
『HD1型』は、堆肥を高効率の焼却炉で焼却し、焼却熱を温水に変換する バイオボイラーです。 従来であれば熱交換器を使用して冷却していた排熱を温水変換に利用する ことで、豚舎の床暖房等に使用できます。 また、自燃タイプなので燃焼中は燃料ゼロを実現可能な省エネ効果の高い 設備となっています。 【特長】 ■温水回収:10万Kcal/時 ■肥料生成:リン&カリ ■堆肥燃料化:3t/日 ■CO2削減(100t/年) ■灯油使用量ゼロ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■堆肥を高効率の焼却炉で焼却 ■燃焼中は燃料ゼロを実現可能 ■省エネ効果の高い設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■豚舎の床暖房 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1954年、先代の社長浜田辰夫が、石油コンロの部品を製造する会社、 旧社名 濱田工作所として設立したところからハマダの歴史は動き始めました。 1961年、広中町にあった事務所を広白石に移し、社名も現在の"濱田製作所"とし、 本格的に始動しました。この頃の取扱製品はチッパーを作る機械でした。 1962年、ハマダにとって大きな転機が訪れます。 鶏糞乾燥機を開発したのです。このことにより筒構造、焼却炉の技術を身に着け現在の製品にまで生かされています。 ハマダはここから現在まで、農場様から食品会社様まで様々なお客様のご愛顧の上に成り立っております。 創始者の"お客様第一主義"というハマダの文化をこれからも誠心誠意伝えていく所存です。