新潟県と新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査で使う簡易型ブースを、医療従事者の意見を聞きながら共同開発いたしました。
PCR検査は鼻に綿棒を入れて検体を採取するため、医療従事者が患者の飛沫を浴びる恐れがあります。簡易型ブースを利用すると、飛沫に接触する危険性を減らしながら、検体採取が可能になり、防護服を着用せずに作業できるため、節約にもつながります。
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基本情報
・サイズ W900mm x D750mm x H1850 (標準タイプ) ・フレーム アルミ押出し材 ・パネル 透明PVC(塩化ビニル) ・その他 アジャスター、キャスター付 ※本製品は飛沫感染対策を目的としている為、新型コロナウイルスからの 完全遮断を保証するものではありません。
価格情報
仕様によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
新潟県庁へ納入済み
詳細情報
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新潟県と新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査で使う簡易型ブースを、共同開発いたしました。
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当社は新潟県長岡市で、各種プラスチックの切削加工品の受託製造と、アルミニウム押出材と樹脂板を用いた製品の設計製作を主業とし、創業より併せ持つ商社としての調達力を活かしながら、総合的なモノづくり企業として各種産業分野に製品を提供して参りました。 新潟県長岡市はもちろん、新潟県全域、近県のお客様からも継続的にご注文を頂いております。 近年お客様のご要望を受け、製品試作・検査用冶工具の設計製作にも力を 入れており、新たな分野への挑戦、事業領域の拡大を図っております。